見出し:つぶつぶマストアイテム 生産者レポート

見出し:癒しのコットン スガノ工房(奈良県宇陀郡)

未来食ショップつぶつぶ店長・鳥越と、つぶつぶナビゲーター橋ヶ谷が向かった先は、奈良県宇陀郡の山の中!自然豊かなこの場所で、オーガニックコットン100%の下着や肌着を製造・販売している「スガノ工房」を取材しました。

青海叔子(せいがいよしこ)さんが、スガノ工房を創業したのは19歳の時。若い頃からミシンを扱うことが多かった青海さんが、嫁いだ先で生計を立てるために選んだ仕事が縫製でした。

画像:代表の青海淑子さん

見出し:きっかけは手先の変化

オーガニックコットンとの出会いは、今から15年以上前。たまたま依頼を受けて取り扱ったのが始まりだと言います。
実は、毎日布を扱う縫製の仕事は、皮膚の脂を奪われ、特に底冷えのする冬の期間は布も冷たく硬くなるため、手がかじかんでしまうのが常。中には、手先が割れて辛い思いをする方もいたそうです。

ところが、オーガニックコットンを扱った時は、手先が温かくなり、荒れたりカサカサしたりすることがなかったのだとか!
その違いに驚いた青海さんは、以来、使い手にも作り手にも優しい、オーガニックコットンの下着や肌着の縫製に取り組むようになりました。

現在スガノ工房では、青海さんと息子の徳生(とくお)さんを中心に、7名の従業員さんが働いています。20〜30年の熟練さんが多く、青海さんが「あれ」と言えば「あれね」と通じてしまうほどの関係なのだとか。

「お客さんも働く人も健康に楽しく。みんなに喜ばれる仕事をしたい。」という青海さんは、従業員の皆さんのことを「家族です」と話していたのが印象的でした。

画像:作業風景画像

画像:熟練の従業員さんたち

見出し:縫い糸までオーガニック

白・茶・緑とそろった3色は、いずれも天然の綿花の色そのまま。染色・漂白は一切行っていません。オーガニックの基準に厳格なものはなく、生地の中に20%違うものが入っていても「オーガニック」と呼ぶことができるそうですが、「自分が心から納得できるものを作りたい。それが私の生き様」と話す青海さんは、縫い糸まで100%オーガニックにこだわっています。

実際にスガノ工房の下着を身につけてみると、生地の柔らかさに驚きました。その包み込まれるような優しい質感は、作り手の皆さんのあたたかい心遣いがそのまま表れているかのようでした。

(文・橋ヶ谷風花)

画像:工房での作業風景
画像:ショーツ リブ 白 (S) 癒しのコットンシリーズ

ショーツ リブ 白 (S) 癒しのコットンシリーズ2,500円(税込 2,750 円)

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縫い糸、レースも綿100%。
着け心地は非常に軽く、夏涼しく冬は暖かい。
Sはおへその辺りまでの丈。

画像:キャミソール リブ 白 (フリー) 癒しのコットンシリーズ

キャミソール リブ 白 (フリー) 癒しのコットンシリーズ3,400円(税込 3,740 円)

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縫い糸、レースも綿100%。
着け心地は非常に軽く、夏涼しく冬は暖かい。

画像:半袖長肌着リブ 白 (新生児用)癒しのコットンシリーズ

短肌着フライス 白 (新生児用)癒しのコットンシリーズ3,300円(税込 3,630 円)

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ホックなし。縫い糸も綿100%。
着け心地は非常に軽く、夏涼しく冬は暖かい。
肌が敏感な生まれたばかりの赤ちゃんにも安心な肌着。