見出し:JVATT機関誌夏号連動企画 炊飯器で作れる!ビーガンミートソース!

画像:表紙メニューを作ってみよう!

ABOUT表紙メニューを作ってみよう!

「ジャパンズビーガンつぶつぶ Vol.13 2022夏号」の表紙を飾る「高キビボロネーゼパスタ」を作ってみませんか。
*つぶつぶ料理教室にて、期間限定で「レッスン」も開催中!

RECIPE炊飯器で作れるビーガンミートソース

高キビボロネーゼパスタ

画像:高キビボロネーゼパスタ

材料

  • 高キビ・・・・・・・・1カップ
  • トマト・・・・・・・・・1.5kg
  • 玉ネギ・・・・・・・・・200g
  • 大根・・・・・・・・・・200g
  • 植物油・・・・・・・・大さじ1
  • 植物油・・・・・・・・大さじ1
  • 自然塩
     野菜炒め用・・・・小さじ1/4
     炊飯用 ・・・・小さじ1と1/4
  • しょう油・・・・・・・大さじ4
  • バジル・・・・・・・・・・3枚
    (乾燥バジルの場合は小さじ1)

作り方

  1. 1高キビは水で浮いたゴミを流しながら洗い、ザルにあげて水をきる。
  2. 2トマトはザク切り、玉ネギは薄いみじん切りに、大根は3〜4ミリ角に切る。
  3. 3フライパンに油を熱して、玉ネギをさっと炒め、半透明になったら塩小さじ1/4を加える。
  4. 41に大根を入れて、全体に油が回ったら火を止める。
  5. 5炊飯器にトマト、高キビ、バジル、4の順に材料を重ねて入れ、最後に塩(小さじ1と1/4)をパラパラとふり、通常の炊飯モードで炊く。
  6. 6炊きあがったら鍋に移し、しょう油大さじ3を加えて、強火でぐつぐつと約10分煮詰める。
    かき混ぜながらさらに中火で10分ほど煮て、最後に仕上げのしょう油を大さじ1加える。

★圧力鍋を使う場合

同じプロセスで、炊飯器に入れるところを圧力鍋に入れれば短い時間で作れます。圧力の強さにもよりますが、15〜25分の圧をかけます。その後は6以降と同じです。

パスタのゆで方

パスタ160g(2人分)に対して水1.5リットルを沸騰させ、自然塩大さじ1を入れる。
規定時間を目安にお好みの硬さまで茹で、お湯をしっかりきる。

高キビってこんな雑穀です

イメージ:高キビ

米粒サイズの丸い赤茶色の粒が高キビです。表面は赤茶色ですが、中身は白。モロコシともいいます。モチ種なので炊くと香ばしいおこわになります。伝統的には粉にひいて団子にして食べてきました。 粒をそのまま炊くと、まるで挽肉のよう。キュッキュッとした弾力のある歯ごたえが特徴。自然塩で塩分とミネラルを補い、植物油を加え、あらゆる挽肉料理を作ることができるので、ニックネームはミートミレット。 肉嫌いな人にも喜ばれる臭みのないおいしさが魅力です。冷めても味が落ちないし、日持ちも抜群です。

●高キビの栄養価

高キビには、ビタミンB1やナイアシンが多く含まれ、糖質や脂質の代謝を助けます。とくにナイアシンは胃腸管の働きを正常に保ち、皮膚を健康にする働きがあるので、アレルギーの改善にもってこいです。

●高キビが世界の飢餓を救う!

高キビは、じつは世界中で栽培されているのですが、食材としてなじみがないのはなぜでしょうか?それは、多くが家畜のエサとして使われているからです。しかし、牛は本来は穀物ではなく、草を食べる生きものです。

全人類が食べていけるだけの十分な食料が生産されている一方で、8億1,500万人(世界人口の9人に1人)が、飢餓に苦しんでいます。さらに、3人に1人が何らかの栄養不良に苦しんでいるのが現状です。
飢餓が起きているのは、「人口に対して食べ物が足りないから」ではありません。現在、世界での穀物生産量は、年間約26億トンであり、これは、一人あたり約340kg以上の穀物が食べられるという計算になります(1年の必要穀物量は、一人80kg)。では、なぜ飢餓が起きるのでしょうか。じつは、穀物の多くが人間がそのまま食べるのではなく、家畜のエサとして使われているのです。牛肉1kgを作るのに穀物10kgが必要になるため、肉の消費量が増えることが飢餓の原因のひとつと言えます。
アメリカでは、一人あたり年間1万トン以上もの穀物を消費しています。生産量の8割の穀物を、食肉生産のために使っているからです。しかし、牛は本来は穀物ではなく、草を食べる生きものです。

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