蒸した大豆に豆麹と塩水を合わせて仕込み、2年以上熟成させた生味噌。
豆こうじならではの、渋みと苦みのある濃厚なうま味とコクがあります。
みそ汁に、麦味噌と合わせて使うとうま味とコクと香りが調和。
冬は豆味噌多め、夏は麦味噌多めが美味。
原材料
大豆(秋田・青森県産他)・塩(海の精)
おいしさの原点は約1%の塩加減 !
500ccの水に味噌50gのみそ汁が原点です。
きりっとさっぱりした味が洋風料理にもあいます。
つぶつぶ食卓の基本は、
1.雑穀入りごはん
2.海藻入りみそ汁
3.漬物
これでパーフェクトバランス!
味噌は消化の良い植物性タンパク質の宝庫です。日本ならではの麹カビで発酵させた味噌には、解毒作用をはじめ、計り知れない薬効成分が含まれています。海藻と味噌の組み合わせは、体内に蓄積した重金属や放射能すら追い出す、デトックス力のある体を作ります。
つぶつぶスタッフが語る・・・